社内実験 例

実験例(5V-30A 4)PQ20 / 20 型   ・・・・ 容量 150VA 仕様

   一次側 平角線コイル 2パラ

 




 

 

 

 

 

  二次側 コイル部接続 例(2T巻き線基板を重ねて3枚 並列に接続し 二次側電流値を多く取り出せる様にしたものです)

 

 

 

 

 

 

 

 

              上部の実験トランスの仕様表を下部に示します。















        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
       (トランス単体では、60.7 ℃ の温度に対し上記、放熱器を使用することにより ー6℃の温度減少が可能でした。)


 トランス動作時の波形画像          

          ドレインソース電圧波形


          CH1 : 50V/Cm       H : 0.5μ 秒/Cm



 二次側整流電圧波形
           2次側電圧波形(DC 130V 入力  5V 30A 出力


         5V 30A 2次側整流電圧 (10V/Cm 0.5μ 秒/Cm)


●実験データー 5V 10A 巻き線仕様  

               

●実験データー 5V 20A 巻き線仕様


●実験データー 5V 30A 巻き線仕様

 

 弊社で実験の際に使用致しました電源回路に関しましては、「お問合せフォーム」より御連絡を頂ければ配布する事は、可能です。実験にて使用しました回路図は、スイッチング方式等の情報をお伝えする為のものであくまでも参考回路図であり、この回路での動作を 保証するものでは、ありません。